No.10

人と関わることを大事にしてほしい。

谷岡 久美

(発達科学部卒ミュージッククリエイター)

Presented by Kaori Fujiyama

Photo by Kaori Fujiyama


積極的に他人と関わることが人を大きく成長させる。自分の中で最高を目指し、衝突を恐れずに前へ。様々な人との繋がりや出会いがあなたを生み、育てていることに気づかせてくれるインタビュー。

PROFILE

谷岡 久美

常に完成度を高くするよう心がけています

-現在のお仕事は?


最近ではゲームのサウンドの作曲に加え、他のゲーム作品のピアノアレンジ、スマホアプリの音楽制作、また、ピアノの演奏活動もしています。海外で演奏させていただいたこともあります。まだまだもっともっといろんな事をしてみたいですね。

-学生時代にやっておいたほうがよかったことはありますか?


英語です。絶対に英語ですね。短期の留学をしてもいいと思います。仕事で海外に行かせてもらったときに、現場のスタッフや演奏者、指揮者にいろいろ聞きたいことがあっても、英語に自信がなければ通訳をお願いしながら聞くしかない。これだとものすごく時間がかかってしまうし、意図もきちんと伝わらなかったりする。なので今苦労してますね。

-作曲は何歳くらいから始められましたか?


作曲は6,7歳から。ヤマハで6年間やってました。自分には才能がないと思って一旦やめたんです(笑) でも音楽制作を仕事にしようと思ったら、就職活動中にデモテープが必要になって。シンセサイザーをひっぱり出してきて、使い方を知っている友達の家に合宿したこともありました。

-作曲はやはり難しいですか?


作曲は6,7歳から。ヤマハで6年間やってました。自分には才能がないと思って一旦やめたんです(笑) でも音楽制作を仕事にしようと思ったら、就職活動中にデモテープが必要になって。シンセサイザーをひっぱり出してきて、使い方を知っている友達の家に合宿したこともありました。


吉備 友理恵

(関西建築サークル#代表)

あなたと建築したい。


河内 鏡太郎

(文学部卒元ジャーナリスト)

どんな場面でも自分の感性、五感を信用して欲しい


山本真也

(国際文化学研究科准教授)

広く、かつ深く、物事に取り組む


片山 孝章

(ニュースネット委員会前編集長)

ほんのわずかでも人を動かす事=”伝える”だと思う


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