シンタメ

KooBee編集部ってこんなとこ。

KooBee編集部 ゆうま


どうも。

 

みなさん毎日おつかれさまです。

 

編集部2年生の武田と申します。

 

我らがKooBee編集部のことを紹介してほしいと担当者から頼まれたので、こうしてキーボードを叩いています。(我々のことを知りたい人なんているのか、、)

 

前回は営業部の活動が紹介されていると思うのでまだ読んでいない方はぜひこちらを。

こちらにもある通り、我々KooBeeは5つの部署にわかれて活動しているんですね。

 

今回は僭越ながら、KooBee編集部の役割と普段どのような活動をしているのかをご紹介させていただきたいと思います。

 

 

KooBee編集部とは?

 

私たち編集部は、この記事を読む皆さんなら一度は目にしたことのある(と、思う、、)この冊子、KooBeeの企画立案や構成を考えたり、その文章を書いている部署です。どーん。

 

 

 

そして、皆さんが今見ているこのWebサイト、WeeBeeの一部の企画の管理なども行って

います。実は、このシンタメというコンテンツも編集部で企画してリリースしたものなんですよ…?

 

と、言葉で表現してもあまり伝わらない(編集部としてどうなんだ、、)と思うので、実際に私たちが週1回行っているミーティングの様子をお見せいたしましょう。

 

 

編集部ミーティング、公開します。

 

 

ばーん。やってまいりましたKooBee編集部みーてぃんぐ。

 

 

基本的に週1回、国文のグループ学習室で行っています。

 

 

タイムスケジュールがこちら。下の迷言は気にしないでください。

 

今回は大企画について話し合うみたいです。

※大企画とは…私たちが来春に発行するKooBeeにおいて、最も核となるページ。特集的なものだと思ってください。

 

ページ構成をどのようにするか話し合っています。

 

 

とても白熱しています。ばちばち。

 

と、言っても編集部は抽象的な話し合いが多いので、議論が前に進まず重苦しい空気になることもしばしば。

 

結局この日は最終決定まではできず、次週に持ち越しになりました。

 

ようやくメンバーの緊張も緩みます。

 

 

おつかれさまでした。

ミーティング後はみんなでごはんを食べにいったりゲーム大会を行ったりして羽をのばします。

 

と、まあこんな感じで毎週バチバチゆるゆるとろとろな感じでやっておりますKooBee編集部。

この他にも情熱取材の取材や記事作成や飲食ページの紹介文を執筆してたりもします。

 

KooBee編集部(ごり押し)。そこでは個性豊かなメンバーたちが、今日もあなたがきっと満足できる企画を打ち出しています。

 

 

 

この記事を書いた人

KooBee編集部 ゆうま

女性が好きな男性。

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