"つながりで笑顔に"
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No.94

100:100で頑張る、楽しむ。

平田ナオヤ

(経営学部4回生)

Presented by Honoka Kuwahara,Kana Maruyama

Photo by Hitomi Tsuura


アルペジオ代表、対外ライブのプロデュース、作曲、ガーナガーナでの全国大会出場...。彼が人気者なのは、盛り上げがうまいから、だけではない。多くのことに挑戦し、どれも100%を注いでいる姿を見ているからではないだろうか。全部楽しむことができる彼は、いったいどんな人なんだろう。

PROFILE

平田ナオヤ

みんなに喜んでほしい、だから料理も音楽も極めたい。

-ではまず、平田さんについて教えてください。


経営学部4回生の平田ナオヤといいます。1回生のときからGhannaGhanna(以下:ガーナ)とArpeggio(以下アルペジオ)の2つに入部して、ガーナでは幹部を、アルペジオでは代表を2回生の末からしていました。
ガーナでは、僕が組んでいるバンド『神戸切子』で、アカペラスピリッツという全国大会に出場しました。アルペジオでは、代表とは別に対外ライブの委員長としてライブのプロデュースをして、好評を博しました。どちらのサークルでも よく盛り上げ役と言われます。あとはギターを弾いているのでオリジナルの曲をYouTubeにアップロードしたり、一人暮らしでご飯を食べるのが好きなので料理にもこだわったりしています。

-料理もお得意なんですか!


人生で食事の回数って限られてますよね。食べたいものを食べようと思って、料理をおざなりにするのはやめました。一人暮らしは2回生からなんですけど、料理もそのときに始めました。最初は味のないパスタばかりでしたね(笑)。でもみんなに喜んでもらいたいっていう気持ちがあって、みんなに美味しいって言ってもらいたいなと思い始めたんです。食べてもらう前に自分で何回か作っているうちに目分量で出来るようになってくるんですよ。最近は計量カップとか使わないし、味付けも適当にやっています。全部経験が大事だと思います。この前はローストビーフを作ってInstagramにもあげました。みんながおいしいおいしいって食べてくれるんですよね。その言葉を聞くと頑張ってしまいます(笑)。

-すごいです…!YouTubeに動画をアップロードしていることもお聞きしていいですか?


たとえば、真夏に手を繋いで歩くカップルがいたとして、あいつら絶対暑いのになんで手つなぐねん!って思うんですけど、この負の感情をその場で声に出してしまうのは良くないじゃないですか。でも、言うとよくないことを歌にするだけでみんなが笑ってくれるんです。自分のマイナスな感情を歌にして表現することは、自分にとっても楽しいし人を楽しませることもできる。こんないいことないなって思ったので作曲をしているんです。料理を振る舞う理由と似てますよね。
またYouTubeにアップロードし始めたのは作った歌を聴いてほしかったのもあります。僕の髪型を見てもらえれば分かると思うんですけど、人と違うことをするのが好きなんです。だから「back number歌ってみた」みたいなよくある動画をアップロードするより、自分で作ったあほみたいな歌の方が聴いてもらえるかなって。動機が不純すぎますかね(笑)。

-そうだったんですね(笑)!私たちも拝見させていただいたのですが面白かったです。では、ガーナとアルペジオの両立についてお伺いします。音楽サークルを掛け持ちしようと思ったのはどうしてですか?大変ですよね。


大学に入る前からハモネプという番組の影響で、アカペラをすることに憧れていました。ひとりでボイパの練習をしていました(笑)。ガーナのことは入学前から知っていて、大学に入ったら入部すると決めていたんです。でも入学してからアルペジオに出会ってしまって。すごく楽しそうで和やかな雰囲気に惹かれて入部しました。
掛け持ちは大変ですが、両方を50:50で頑張っても、1つのサークルに時間を100%注いでいる人に負けちゃうというか、その人ほど楽しまれへんっていうのが悔しかったんです。そこでなんとか時間を捻出して、無理をしてでも100:100で楽しもう、頑張ろうって決めました。今ちょっとガーナ忙しいからアルペジオ行かんとこ、アルペジオ忙しいからガーナ行かんとこ、というのは極力ないように、サークルがあるときは全部行くようにしています。その結果なのか、ガーナもアルペジオもめちゃくちゃ好きですね。アルペジオの対外ライブをプロデュースするのもすごく労力のかかることなんですけど、好きだからこそできたんだと思います。

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