シンタメ

コンテンポラリーな音楽

くまの





みなさんはふと自分が年をとったと実感する瞬間はありますか?

私はというと、とてもあります。例えば、テレビでスポーツ観戦をしていているときに、若手の選手が「〇〇選手(19)」と表示されて紹介されているとびっくりします。

自分と同い年、あるいは一つや二つとしか年齢が違わないのに大舞台で活躍しているのを見ると、自分が彼らと同世代であることを誇らしげに感じてしまいます。(勝手に)

特に春夏に開催される甲子園の高校野球大会では、自分より年下の高校生たちが奮闘している姿に胸を躍らされます。一方で、敗戦して悔し涙を流す選手の姿を見ているとしみじみと胸が痛みます。もしかしたら、もしかしなくても特番のせいなんですが。自分が親と同じ目線で球児を見守るようになったという事実がいささか信じられません!

大学生になって、年をとって、高校生という特権を失ったのだとようやく実感しました。そんな私は青春をもっと謳歌しておくべきだった!!と思いながら毎日課題とレポートに追われています泣


ところで、私の身の回りにも同世代の人たちが活躍しているのではないかと思いました。数少ない友人としかコミュニケーションをとらない大学生活の中に果たしてそんな人たちはいるのでしょうか?


いました。私が日々聞いてるミュージシャンの中に同世代の人たちがいました。そんなことで、今日は通学中肌身離さずイヤホンをして音楽を聞いている私がおすすめする同世代のアーティストを2組紹介します。ちなみに、「コンテンポラリーな音楽」というタイトルは「コンテンポラリーな生活」を真似させていただきました。



①yutori

<画像引用元:https://skream.jp/news/2021/08/yutori_kimitokuse.php


まず初めに紹介するのはyutoriです。平均年齢は20歳でメンバー全員がゆとり世代であることにバンド名は由来しています。

女性ボーカルのバンドで、なんと私と同じ04世代です!このことを初めて知ったときは驚きました。本当に同い年なのかって思いました。なんといっても彼女の芯のある力強い歌声が一番の魅力で、ギターボーカルの彼女の存在なしではこのバンドは成り立たないといっても過言ではありません。そしてそして、思春期の若者の成長の葛藤を描いた音楽が特徴的です。儚さを感じさせる歌詞とは対照的に力強い歌声と演奏のバランスが綺麗でついつい聞き入ってしまいます。正統派でもありながら他のバンドとは一線を画すようなロックバンドに一度聞いてしまえばみんなきっと惹かれます。「午前零時」という曲があるのですが、そこからもわかるように夜に聞きたい疾走感と孤独感を感じられる曲が多いです。


私が特にオススメしたい曲は「モラトリアム」です!


yutori「モラトリアム」Official Music Video

<画像引用元:https://www.yutori.jp/disco/


ちなみに、yutoriのアルバムジャケットは中央にアルバム名が手書きで書かれていてすぐにyutoriだとわかったりもします笑(どうでもいい情報)

モラトリアムというのは、子供から大人になるまでの猶予期間という意味で、yutoriが掲げる若者のリアルな感情を届ける姿勢にピッタリあった曲名です。サビの中で「モラトリアム」と「大人になる」で韻を踏んでいるのですが、意味も相まって聞くたびに鳥肌がたってしまうほどです。



②35.7

<画像引用元:https://eggs.mu/artist/hu92__/


体温じゃなくてバンド名なんですよこれが!

文字通り「さんじゅうごーてんなな」と読みます。愛称は「ごーてんなな」


こちらも女性ボーカルのバンドです。2022年にリリースされた「祝日天国」という曲で人気を集め今や急成長を見せています。もしかしたら聞いたことがある人も多いと思います!爽やかなのにどこか悲しさを感じさせたり、軽めのテンポなのに歌詞は詩的であったりするところに魅力が詰まっていますよね!(圧)

なんといっても35.7は高校生バンドのみが出場できる、スクールズアウト2020に出場していました!高校の軽音部で結成されたバンドですが、そのときから演奏技術は高かったのを覚えています。スクールズアウトで作曲された曲が「50%」です。「50%くらいで君のこと愛せたらいい」という歌詞からも、寂しさや詩的さを感じられると思います。初めてこの曲を聞いたときは本当に高校生が作ったの??という衝撃に襲われました。(当時私も高校生でしたが笑)


特に私がおススメしたい曲は「すももドロップ」です。


35.7 - すももドロップ[Official Video]

<画像引用元:https://eggs.mu/artist/hu92__/


まず曲名が可愛いですよね!「すももドロップ」って。サクマドロップを連想させるような懐かしい気持ちにさせてくれます。

35.7の中でも聞いている人の側に寄り添ってくれるような歌詞がなんとも良いです。アルバムのカバーにいる猫はふてぶてしくてなんともいえない可愛さです。



#さいごに


今日は「yutori」と「35.7」というコンテンポラリーなアーティストを2組紹介しました。どちらもこれからの成長が楽しみなバンドなのでぜひ聞いてみてください!ちなみに私は「伸びてほしいけど伸びたら遠いところに行ってしまいそうで嫌だ」みたいなあるあるの気持ちを感じています。

この記事で紹介した曲はどれも本当にオススメなのでぜひ聞いてみてください!アーティストの方たちもきっと喜んでくれると思います。

そして何よりこの記事を読んでくれた皆さんの生活が音楽によって彩り豊かなものになることを願っています。




この記事を書いた人

くまの

おやすみなさい。

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