2 2 卒神大生各位へ。
とっっっても有益な情報があります!!!
人は見た目が9割?
就活といえば説明会に行って自己分析をしてES(エントリーシート)を書いて・・・。
非常にめんどくさい。
せっかく時間を掛けてES書いたのに、なんと書類で落ちてしまった!なんて経験もあると思います。(かく言う私も落ちました)
そもそも企業側はESなんていちいち読んでいるのか?何千枚も送られてくる中から、写真が目に止まったものだけ中身も見てるんじゃないの~???
しっかり読んでいただいている企業さんももちろんあるとは思いますが、
もし私が人事なら適当にパラパラめくって
「おっ、この子はまさにわが社が求める、意志の強そうな人材だな!?」みたいにビビッときた人だけ興味を持ってしまいます。
もしあなたの志望する企業に私のような人事さんがいた場合、とっても大事になって来るのが 見た目 ですね。 外見、容姿、顔面 です。
そんなの生まれ持った人が勝ちや~んって思いますよね?
違うんです。
最後まで読めば就活に強い外見をゲットできるチャンスです!
カメラマン赤松隆さんとは
12年間で30,000人 もの就活生の撮影をしている「就活に強いフォトスタジオ」、SettuStudio のオーナーカメラマン。第一印象を重視した人物プロデュースの写真を専門とし、関東と関西の27大学で年間 60講演以上 就活セミナーの講師としても活動。撮影の際には必ずカウンセリングを行い、求められるイメージを一緒に考えてくれるまさに就活用写真のエキスパート!
なんだかすごい人。
赤松さんによると、ESに貼る写真は表情、清潔感はもちろん、 自己PRに合った外見 を作っていく必要があるそうなんです。確かに内容と視覚情報が合っていると説得力が増して、読み手の目に留まりやすいですよね!
例えば「積極性」「協調性」「親しみやすさ」、女子の場合は特にヘアメイクで印象が大きく変わってきますね。
見てください!同じ人なのに印象が全く違います!
服装 や ヘアメイク だけでなく、 表情の作り方 にも注目してみると、口を閉じていると真面目で誠実な印象に、歯を見せて笑っているとぐっと華やかに見えるのが分かります。
今までいかにして盛るかということだけを考えていた・・・。職種やPRポイントに合わせて見せ方を変えるのが大事だったんですね・・・。
男子もこの通り、大変身を遂げています。
動画選考対策
まとめた記事はこちら
https://weebee1212.com/display/settsu/movie.php