新入生の皆さんも大学生活にはすっかり慣れた頃ではないでしょうか。上回生の皆さんは、すっかり六甲の主になっていることでしょう。
ところでそろそろ皆さん気付いたのではないでしょうか。大学生生活の一番の敵は、金欠であると。
金欠だと困ること…なんて無限にありますよね。
・着る服がなくなるor激安ネット通販服しか買えなくなる
・ご飯が3食もやし炒めになる(下宿生危険大)
・家賃が払えない(下宿生)
といった感じで、衣食住が脅かされます(下宿生で金欠だとかなり生命に関わりますネ)。ただ、そういった基本的な人権以外にも、金欠であることによる重大な危険があると筆者は感じております。
それは、
「娯楽を楽しめなさすぎて虚無になってしまうこと」
です。
金欠→友達と飲みやカラオケに行けない→スマホポチポチやゲームなどを一人でする→変わり映えのない日々に嫌気がさす→大学生生活に対して無気力になるというようなサイクルができてしまう、というのが筆者の見解です。たくさん娯楽の選択肢があることは、日常に刺激を加え、おもしろくない教授の長い講義も、この後のご褒美のために頑張ろう、となりませんか?
筆者は、多くの人が現在行っている娯楽は、実はお金ありきの娯楽なのではないかと考えています。ボウリングや飲み会、カラオケ、ホカンス、レンタカードライブ、などなど。
毎週サークルの飲み会に参加している下回生の皆さん。先輩に奢ってもらえてるからタダ飯♡なんて思っていませんか。いずれはあなたたちが奢らなければなりませんよ…。
そこで筆者は提案します、お金に頼らない娯楽を…。心を豊かにできる、ケチな娯楽を…。
筆者の案に加え、今回は神大金欠界隈の精鋭揃い(?)であるKooBeeメンバーからも、0円娯楽の案をいただきました。前置きが長くなってしまいましたが、ぜひご覧ください。
まずは、KooBeeの精鋭たちからいただいた案をいくつか抜粋して紹介します。
0円娯楽 by KooBeeメンバー
KooBee案①深夜徘徊
立案者コメント:神戸〜大阪あたりを歩きます!(夜なら山手幹線か国道二号線が比較的安全)
六甲から三宮は往復3時間、六甲から西宮(阪急)は往復8時間、梅田は片道8時間くらいが目安です!
交通機関がなく徒歩以外で帰れない&お店が開いていないから外食などでお金を払うことがないというところが深夜であることの魅力です!
無意味に徘徊しているので割と恐怖ですが、学部やサークルの友達としゃべりながら夜の街を闊歩する体験なんて、今しかできないですからね。困難を乗り越えることで、友情が生まれますし、普段なら話せないような深い話ができるかもしれません。翌日の体調は終わると思いますが、ぜひ。
ケチ度 :★★☆☆☆
実施難易度:★★★★☆
足終わる度:★★★★★
KooBee案②:献血に行く
立案者コメント:献血に行けばお菓子とかエナドリ、充電器とかももらえます。その場ではドリンク飲み放題。係の人と楽しくおしゃべりもできます。3か月に1回しかできないので注意。
動機は不純でケチですが、今回集まった回答の中で一番社会的意義があるという。
献血会場によってはケーキが食べられたりするようです。充電がなくなったらぜひ献血にいきましょう。
ケチ度 :★★★☆☆
実施難易度:★★★☆☆
社会貢献度:★★★★★
KooBee案③:お得系アプリ
立案者コメント:
・Coke ON
目標歩数達成したらスタンプが貰えて、貯まると自販機が1本無料になる!お得!
・タリーズ
毎日ルーレットを回してポイントを貯める!ドリンク2杯半額券が貰える!2杯だからおしゃべりしたい人を誘うのに便利!お得!
・マジ部
学生向けのアプリ!銭湯が無料になる!お得!
3種類もお得アプリを挙げてもらいました。CokeONに関しては、徘徊との相性もバッチリです。コツコツ続けられる人にはオススメ。ケチ度は高いけれど、食に関わってくるのでお得度も高いですね。
ケチ度 :★★★★☆
実施難易度:★★★☆☆
コツコツ度:★★★★★
KooBee案④:友達の家で冷蔵庫にあるものを使ってクッキング
立案者コメント:友達はご飯を作ってもらえてハッピー!自分もおこぼれ貰えてハッピー!楽しく友達と話せて最高!
筆者イチ推しの0円娯楽。筆者は実家暮らしなのですが、下宿生と違って、料理をする必要性に駆られていない分、たまにする料理って楽しくないですか?(実家勢共感求)居酒屋で友達と話していると、軽く2000円は超えるでしょう。美味しいご飯と、友達との語らいができるのならば、それは居酒屋じゃなくても、お金を使わなくても、できるはず。怠惰で、いつもテキトーなご飯を食べている友達に目をつけて、美味な料理を振る舞ってあげましょう。楽しく友達と話せる、その時間こそ尊いものです(実は友達の冷蔵庫からはものが減るので正確には0円娯楽ではないのですが…自分がお財布を痛めていないのでOKです★)。
ケチ度 :★★★★☆
実施難易度:★★★★☆
仲深まり度:★★★★★
今回コメントしきれなかったのですが、他にもたくさんの0円娯楽の案をいただきました
・ドライブ(実家勢に限るorレンタカークーポン駆使)
・走る
・家具屋さんで冷やかしウィンドウショッピング(社会人一人暮らしを楽しみにレイアウトを妄想)
・ラジオ
・睡眠(→すると朝昼を自然に抜いて夜ご飯だけで済む)
・空き教室で友達とカードゲーム
・冷蔵庫にある具でランダム炊き込みご飯を作る(だし醤油・カニカマ・ゴマとか、さつまいもとバターとか家にある食材を炊飯器にぶちこむだけで1・2日のQOLが上がる)
・友達と通話(実際に会ってご飯たべるとお金かかっちゃうから!)
・車ナンバー探し(良くありますよね。車のイカしたナンバー(偏見)。7777、1、3939など。ナンバーと彼らの車を見るという娯楽です)
・ストリートピアノ(神戸にはたくさんある、癒しになる)
・三宮の商店街?みたいなところをひたすら歩く(ベンチに座り街ゆく人の会話を盗み聴き)
・初心にかえり遊具で遊ぶ(大学生になってもやはり楽しい)
・紙に思考を書き出す(病んでいる時に書いたものは後に読みなおすとはずかしい)
・ナンバープレート計算(0円娯楽の基礎「徘徊」にプラスアルファで)
・バイトの催事にいく(食べ物が出るので食費を浮かそう)
・チャリ走
・ToPickで永遠だべる(お題があるアプリのようです:筆者)
・パン屋の試食だけで一食分浮かす(スーパー併設のパン屋で食い尽くす)
・一人ライブ(誰もいない部屋とスマホ用意。爆音で音楽をかけ、大声で歌っても踊っても◎。ストレス発散)
・YouTubeみまくり
・イマジナリー人間観察(人間観察からフィクションの世界へ。行き違う人の持ち物や、服装から行き先を考える。その行き先で誰と会うのか何をするのかそしてどんな家へ帰るのか、妄想の世界はいつだって自由。)
ここからは筆者の案を紹介しますが、KooBeeの精鋭の案よりはケチ度が劣る…
悔しいです。
0円娯楽 by 筆者
筆者案①:スマホのホーム画面をカスタマイズする
少しかわいいものが好きな方限定になってしまうかもなのですが…iPhoneに2019年9月から実装された、「ショートカット」というアプリを使って、ホーム画面を可愛くカスタマイズすることができます。
やり方(簡易説明版)
①アプリを開き、画面右上の+マークを押す。
②「アプリを開く」ボタンを押す。
③アイコンを可愛くしたいアプリを選択(今回はInstagramにしてみました)
④画面上部の↓ボタンを押し、「ホーム画面に追加」ボタンを押す。
⑤「写真を選択」or「ファイルを選択」にして、使いたい画像を選ぶ。
可愛い画像アイコンは、「Pinterest」のサイトで探すのがオススメです。
するとどうでしょう、このような純正のアプリアイコンとは全く印象の違うホーム画面にすることができます(センスの微妙さには触れないでいただきたい)。ちなみに、画面内にある写真のような大きめのアイコンは、「WidgetSmith」という無料アプリを使えば配置することができます。ただの飾りアイコンですが。
スマホ画面が可愛いとテンションがあがります。空きコマ、通学中の電車内、授業中暇な時などでオススメです。
ケチ度 :★☆☆☆☆
実施難易度 :★★★☆☆
気分上がる度:★★★★☆
筆者案②:LINEスタンプを作る
皆さん、LINEスタンプ使ってますよね。好きなクリエイターさんはいますか?筆者はちいかわかいらすとやしか使っていないほど好きなんですが…あれって、一つ120円で、結構高くないですか?また、ピンポイントで自分が欲しいと思う文字が入ったスタンプはあまりなかったりします。
実はLINEスタンプって、完全無料で作れるんですよ。「LINEスタンプメーカー」というアプリがあれば簡単です。イラストを描きたければ、「ibisPaint」というアプリも便利です。
筆者は実家の犬をスタンプにしましたが、製作者は無料でそのスタンプを利用できるのでオススメです。なんともいえないクオリティですが、家族には好評です。サークル内の人物でスタンプを作ると身内ネタとしてかなり盛り上がります。ちなみに筆者は、次に作るスタンプは「絶起」「バおわ」「落単」「授業こないの?」など、実用的なものを作りたいと考えています。
ケチ度 :★☆☆☆☆
実施難易度 :★★★★☆
身内で盛り上がる度:★★★★★
最後に
いかがでしたか?
娯楽は、心の栄養、日常を彩ってくれるものになります。
今回紹介した案はスマホを使うものもありましたが、スマホをおいて取り組めるものも多々ありました。
友達と取り組めるものや、ひとり時間を充実させるもの…。皆さんの推し「0円娯楽」はなんでしたか?一緒に金欠ライフを生き延びる、いやむしろ、楽しんでやりましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございます!




