令和時代を生きる皆様へ
冬 たけなわの好季節となりました、いかがお過ごしでしょうか?
科学技術の発展により益々私達の生活は 豊 か になっていきますが、
その一方で
いつも人々は 疲 れていてどこか心に 寂 しさを感じる事の多いことと思います。
そんな今こそ、 昭和時代 へのご案内をさせていただきたいのです。
と言っても2020年現在タイムマシンはまだ開発途中の段階でありますから、、
今回は 手軽に 昭和時代を感じることのできるコンテンツを 3 つほどご紹介しますね。
1Night Tempo(夜韻)
まず 紹介させて頂くのは、今年のフジロックで大きな反響を呼んだ韓国人プロデューサーの NightTempo さんです。
80年代の音楽を愛した彼は
昭和歌謡を 再構築 して新たなジャンルを生み出し、親世代だけでなく僕の様な昭和を生きていない世代をも 虜 にしました。
懐かしさ と 新鮮さ が融合した彼の音楽で世代を超えて共に 昇天 しましょう
2フィルムカメラ
とんでもなく 綺麗 な写真が 何枚 も撮れる今だからこそ、オススメしたいのです。
枚数に限りがあって、1枚1枚に込める 想い も自然と強くなります
現像するまでの ワクワク感 と 独特の色味 はフィルムカメラ最大の魅力です。
思い出の色 っていつもこんな感じじゃないですか?
3喫茶店
スタバでMacBook開いてコーヒーを楽しむのも良い休日の過ごし方ですが、
喫茶店 で 読書 などいかがでしょう。
お喋り好きな マスター との会話も楽しく 人の温かみ を感じることができ、
店内には慌ただしい世間よりもゆったりとした時間が流れています。
個人的には喫茶店の クリームソーダ が大好きです。
ー最後に
どうでしたでしょうか?どれもとても 素敵 じゃないですか?
僕は心からこの時代を生きてみたかったと思います。
昭和の時代よ、永遠なれ。。
ここまでは 平成 12年生まれの かくけん がご案内いたしました。
お付き合い頂きありがとうございました。