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ESDボランティア論
担当教員 清野
この情報は神大生の声をもとにした主観的なものであり、正しいとは限りません。
必ずシラバスを確認し、自己判断のもと受講してください。
楽単度
授業満足度
課題の軽さ
この数値は神大生の主観的な評価を平均したものです。
出欠方法
コメントペーパー
出欠確認頻度
毎回
テストかレポートか
レポート
レポート分量
~2000(A4二枚)
内容
SDGsについてひたすら学ぶ
先生に一言物申す!
期間が!短い!!
結局単位は取れましたか?
とれた
内容
ボランティアについて講演を聞く。その後最終回でプレゼンをする。
先生に一言物申す!
結局単位は取れましたか?
とれた
内容
オムニバス形式の講義で外部からボランティア関連に携わる人を講師としてよんでいた。基本的に座学だが、最後にグループでボランティア計画をたて、その発表を行った。
先生に一言物申す!
結局単位は取れましたか?
とれた
内容
授業のうち3回はボランティアを実際に行っている現場の人の講演を聞く。講演を聞いた気づき・考え・疑問をメモして提出し、それが出席確認になる。その後の授業では、なるべく学部・学科の違う4人グループで、SDGsの17ゴールを全て達成できる1年を通じたボランティアプログラムを考える。(実際にプログラムを実行はしない。)ポスターを作成して、最後の授業で発表する。期末レポートは「自分の考えるボランティアプログラム」1800~2000字。
先生に一言物申す!
他の学部の人と仲良くなる機会になる。講演はまあまあ面白い。5限の授業なのでちょっと行くのが面倒だが…
結局単位は取れましたか?
とれた