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阪神・淡路大震災B
担当教員 近藤
この情報は神大生の声をもとにした主観的なものであり、正しいとは限りません。
必ずシラバスを確認し、自己判断のもと受講してください。
楽単度
授業満足度
課題の軽さ
この数値は神大生の主観的な評価を平均したものです。
出欠方法
コメントペーパー
出欠確認頻度
毎回
テストかレポートか
レポート
レポート分量
なし
内容
オムニバス型の授業で、毎回出席してコメントペーパーを書けばいいだけ。先生が毎回変わって、毎回異なる視点(医学、法学、工学等)から阪神淡路大震災を分析する授業がある。授業の初めに毎回のコメントペーパーのテーマが発表されて、授業中にそのテーマの内容について先生が話したことの感想・考えを書く。
先生に一言物申す!
毎回講義をする先生の専門が変わるから面白い。特に、最後の授業での、NHKのキャスターさんの講義が一番よかった。その講義だけ、終わったときに拍手が起こった。期末のレポート、テストがないので楽でいい授業でした!
結局単位は取れましたか?
とれた
内容
毎授業、先生から提示された課題について小レポートを提出する。パワーポイントの内容を利用すれば問題なく作成できる。遅刻すると課題が表示されなくなるので注意。
先生に一言物申す!
結局単位は取れましたか?
とれた
内容
阪神・淡路大震災の被害や復興の過程を様々なテーマから学んだ。毎回違う方が講義をしてくださり、現役アナウンサーなどのゲスト講義もあった。
先生に一言物申す!
結局単位は取れましたか?
とれた
内容
オムニバス形式、毎回の授業でA4のコメントシートを提出(それで出席確認)。阪神淡路大震災の被害を多角的に見る。関西出身の学生ならすでに聞いたことがある内容も多い。
先生に一言物申す!
ありがとうございます。
結局単位は取れましたか?
とれた
内容
震災について様々な角度から学んだ。
先生に一言物申す!
アナウンサーの方が来てくれた回は神回でした。出席して感想を書けば単位はとれます。
結局単位は取れましたか?
とれた
内容
阪神淡路大震災(または東日本大地震)とその復興について、さまざまな角度から学んだ。
先生に一言物申す!
すごく実用的な授業でした
結局単位は取れましたか?
とれた