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芸術と文化B

担当教員 鈴木

この情報は神大生の声をもとにした主観的なものであり、正しいとは限りません。
必ずシラバスを確認し、自己判断のもと受講してください。

楽単度

授業満足度

課題の軽さ

この数値は神大生の主観的な評価を平均したものです。

出欠方法

コメントペーパー

出欠確認頻度

毎回

テストかレポートか

レポート

レポート分量

~2000(A4二枚)

内容
5回出席すれば良いと言っていた気がします。「放浪芸」という言葉に集約できる、日本の芸能を題材として、文化資源としてのメディアについて考える。難しいです。

先生に一言物申す!

結局単位は取れましたか?
とれた

内容
映像をしっかり見てその映像の考察をすることが毎回の授業でもとめられた

先生に一言物申す!

結局単位は取れましたか?
とれた

内容
土地に根ざした芸術を学んだ。

先生に一言物申す!
抽象的すぎると思った

結局単位は取れましたか?
とれた

内容
日本の伝統文化(祇園祭、姫島の盆踊り、アイヌ文化など)について毎回一つずつテーマとして、それに関する説明を聞いた後に10分くらいの映像をみて、映像分析をする。映像内容を鵜呑みにしない、メタ的な視点を養うことが目的の授業。映像分析は毎回紙で書いて提出。毎回授業内容について800字程度でまとめる課題(1週間以内)がある。

先生に一言物申す!
日本の伝統文化について多少の興味がある人なら面白く感じるかも…毎回映像を見る時間があるのはよかったが、個人的には思ったより面白くはなかった。7回ある授業のうち成績のよい方からとった5回分の授業で成績をつけるので、1回風邪をひいて休んで授業後レポートを出さなかったが大丈夫だった。

結局単位は取れましたか?
とれた