オモテコウ>現代物理学が描く世界
現代物理学が描く世界
担当教員 櫻井
この情報は神大生の声をもとにした主観的なものであり、正しいとは限りません。
必ずシラバスを確認し、自己判断のもと受講してください。
楽単度
授業満足度
課題の軽さ
この数値は神大生の主観的な評価を平均したものです。
出欠方法
その他
出欠確認頻度
なし
テストかレポートか
テスト, レポート
レポート分量
なし
内容
最初に授業の理解に必要な数学や物理学の知識を学ぶ。その後、現代物理学の歴史を辿りながら、相対性理論の成り立ちや、それがどのような技術に応用されているのかを学ぶ。
評価方法は、授業ごとのレポート+期末試験
毎授業、数学や物理の問題が1問課される。一見すると複雑で難しく思えるが、ヒントが添えてあるので、それを用いれば、大学受験で培った物理や数学の知識で対応できた。
授業前にパワーポイントの資料を配布されるので、それを参考に授業をしっかり聞けば、テストは合格できた。テストは持ち込み可だった。
先生に一言物申す!
全授業の中で、特に力を入れて勉強した授業だったので、それが評価されたような結果をもらえて嬉しかった。
NHKの「お笑い芸人が相対性理論を100分で学び、その後アイドルに説明する」というコンセプトの番組を見たとき、そこで話されていた内容を、この授業のおかげで全て理解できた時は感激した。
結局単位は取れましたか?
とれた