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惑星学D
担当教員 斎藤
この情報は神大生の声をもとにした主観的なものであり、正しいとは限りません。
必ずシラバスを確認し、自己判断のもと受講してください。
楽単度
授業満足度
課題の軽さ
この数値は神大生の主観的な評価を平均したものです。
出欠方法
その他
出欠確認頻度
なし
テストかレポートか
レポート
レポート分量
~1000(A4一枚)
内容
地学のような内容(コリオリ力など)から地球温暖化、「惑星」と聞いて想像するようなそれぞれの星の特性や成り立ちまで、我々が住む銀河の広い範囲を扱う。毎授業で課題が出る。(Beef Plusで解答する形式)間違っていると容赦なく0点をつけられるので、授業を聞き、自主的に調べることも必要。大きなレポートは中間、期末で2回課せられる。
先生に一言物申す!
惑星学における幅広い講義を受けることができ、興味深い授業でした!ただ、惑星学に関する知識が比較的少ない学生が多くいる授業なので、そこに対する配慮がもう少しあるとありがたいです。
結局単位は取れましたか?
とれた
内容
宇宙の起源や銀河の形成過程を学ぶ。
前半4回と後半4回で講師が変わったが、レポートの形式は特に変わらなかった。
先生に一言物申す!
真面目に授業を聞いていれば簡単。
真面目に授業を聞いてなくても自分で調べれば充分レポートは書ける。
結局単位は取れましたか?
とれた
内容
惑星についてというより地理、地政、物理に偏っていた。文系にはとてもつらい。
先生に一言物申す!
レポートが嫌いな人はとらない方がいい。
結局単位は取れましたか?
とれた
内容
惑星学もするけど空とか海とか広大なテーマも扱うため、宇宙のみのテーマではない。地学みたいな授業。ずっと話を聞いて最後に小レポートに1000字くらい教授が言ったことをまとめたりするからずっと寝てたら書くの大変。
先生に一言物申す!
惑星学なのにあんまり惑星のことせんかったけど、知識は増えてよかった。毎回レポートを出してたら単位はあるよ。NASAについての先生の愛強くておもろかった。
結局単位は取れましたか?
とれた
内容
惑星について学んだ
先生に一言物申す!
結局単位は取れましたか?
とれた
内容
前半の先生は海、空、氷河期など地球のことについて。後半の先生は銀河のでき方など。中間レポートと後半レポートそれぞれ千字程度。
先生に一言物申す!
結局単位は取れましたか?
とれた