オモテコウ>西洋史A
西洋史A
担当教員 小澤
この情報は神大生の声をもとにした主観的なものであり、正しいとは限りません。
必ずシラバスを確認し、自己判断のもと受講してください。
楽単度
授業満足度
課題の軽さ
この数値は神大生の主観的な評価を平均したものです。
出欠方法
毎授業400字以上のレポート書かされてそれか出席になります
出欠確認頻度
毎回
テストかレポートか
レポート
レポート分量
~1000(A4一枚)
内容
中米の西洋的な観点からよ歴史
先生に一言物申す!
結局単位は取れましたか?
とれた
内容
近世のニカラグア
先生に一言物申す!
毎回の課題内容がとても難しく、図書館で本を借りないといけないときも何度かありました。
結局単位は取れましたか?
とれた
内容
バナナのとある会社(ユナイテッドフルーツ)の成り立ちから終焉までの流れを聞く授業。
先生に一言物申す!
毎授業、先生が90分ぶっ通しで話して、生徒はその話をひたすらメモするスタイル。授業後に、その内容に関する800文字くらいのレポートが出る。朝1限からこれはしんどいけれど、「授業に出席して先生の話を聞く」と言う当たり前のことがきちんと出来る人は楽単。先生も優しいからきちんと課題を出していたら単位くれると思う。
結局単位は取れましたか?
とれた