バーって聞くと、どんなイメージを持ちますか?バーです、Bar。
オシャレそう?でもなんか怖い?
「気になるけどちょっと敷居高いな…。」そんな風に考えているあなた、あなたです。
そんなあなたにこそ来て欲しいお店がこちら、cafe&bar monocroです。
コンセプトは、「バーの入口」
ご存じの通り、バーって敷居が高いというイメージを持たれやすいですよね。
「大学生になってお酒を飲めるようになった!バーに行ってオシャレにお酒を嗜んでみたい!でも最初の一歩が踏み出せない…。」
そんな大学生諸君、monocroなら気軽にバーデビューを果たせます!
「モノクロでバーを知って、それをきっかけに、色々なバーに行ってほしい。」
そんな願いから作られた、気軽に、そして本格的にバーを楽しめるお店、それこそがcafe&bar monocroなんです。
そんなmonocroには、大学生が気軽に来店できるためのこだわりがいくつもあります。
気軽ポイント①ノーチャージ&お手頃価格
バーと言えば、チャージ料。
席に座っただけで取られるし、それがいくらなのか分からない…。
もちろん、大抵のお店はそんなぼったくり料金を取るなんてことはありません。
そうは言っても、「金額が分からないし、何も頼んでないのにお金取られるの…?」って、思いますよね。
だからmonocroは、ノーチャージ。
席に座っただけでお金を取られたりはしません。もちろんシックで座り心地も良い座席ですけどね、タダで座れます。
そして大学生としてはとても助かるのが、お手頃すぎる価格設定。
バーと居酒屋の違いのひとつは、お酒一杯の価格。
居酒屋よりも、オシャレで美味しいお酒が楽しめるバーですが、もちろんそれだけ値段も上がるのが必然。
しかし、それがバーの敷居を上げてしまっているのも事実ですよね。
そんな中でmonocroは、少しでも学生が来店しやすいように、なるべく安く抑えた価格設定になっているんです。どこまでも学生の味方、それがcafe&bar monocroというお店。
気軽ポイント②学生経営
今年で17年目を迎えたcafe&bar monocroですが、完全に学生だけの手によって運営されてきたお店でもあります。
もちろん、店内でお酒を出してくれるのも学生。
客層も学生が中心。
だから学生でも気兼ねなく来店できるんです。
重厚な扉を開けたらダンディなオジサマたちが色気と煙草の煙を漂わせながら静かに政治の話に花を咲かせている、みたいな敷居が万里の長城なお店じゃないんです。
ちなみにmonocroに来店した際のオススメ席は、カウンター。
バーと言えば店員さんとの会話も醍醐味ですよね。
もちろんmonocroではスタッフも学生なので、物怖じすることはありません。カウンター席で、バーについて、学生生活について、人生について、色々と語りに行ってみてはいかがでしょうか?
気軽ポイント③にぎやかでカジュアルな雰囲気
バーってオシャレで静かで、自分なんかが入ったら浮いちゃうかもしれない…。
そんな、「バー=オシャレ」というイメージも、バー未経験者を尻込みさせる要因のひとつでしょうか。
monocroではそんな不安を感じる必要はありません。
いやいや、もちろんmonocroだって本格的なバー。仄かな照明に照らされた内装はシックで、オシャレそのものといった様相です。
しかし学生が中心となって作る店内は、ダーツやトランプなどの遊びも用意され、店員さんもお客さんも、にぎやかでカジュアルで、学生にとってすごく馴染みやすい雰囲気なんです。
七夕やハロウィンなど、季節ごとのイベントも開催されており、楽しくバーに慣れることができるのが、cafe&bar monocroというお店なんです。
どうですか?ここまで説明すればもう気後れする必要なんてないんじゃないでしょうか?
monocroで華麗なバーデビューを果たし、バーでお酒を嗜むオシャレ大学生になりましょう!