六甲道の大通りからすこしはずれた路地に佇む、青い扉がめじるしのカフェ「まちトリエ」。阪急六甲駅から徒歩5分の好立地で、放課後に訪れるのにぴったりです。

中に入ると、かわいらしい外国の雑貨や食器が目を引きます。海外で暮らした経験のある店主さんが集めているものだそうで、一部販売もしていました。じぶんの家にひとつあるだけで空間が一気に華やぎそう・・・。

あ、もうこんな時間。珈琲とお菓子の香りに誘われて、お腹がなりました。

こちらは人気メニューのひとつ、「六甲ういろう」です。むちっ、もちっとした食感と、奥にある上品な甘みがたまらない。珈琲との相性もばっちり。

「カレーホットドッグ」はドイツの「カリーブルスト」というホットスナックから着想を得ているそう。店主さんがドイツで初めて食べた思い出の味を、食べやすいようにホットドッグに挟んだり、日本人の口に合うようにスパイシーさをマイルドにしたりと工夫がたっぷり。
「小さいお子さんでもおいしく食べられるように、ホットドッグのソースをケチャップにしたり、ガトーショコラをミルクチョコレートに変えたりもしています。」という店主さんの言葉は、人柄をあらわしています。
カウンター席が多めの店内は、やさしくてお話上手な店主さんに会いに来るお客さんでにぎわいます。店名はトリプルミーニングで、店主の方のお名前と、六甲の「まち」で、みんなを「まつ」アトリエであるという想いが込められています。アトリエという名の通り、ここでは「シャドーボックス」や「ラテアート」の制作体験もできちゃうんです。


気まぐれメニューや「本日限定スペシャルランチ」があったり、季節によって内装が変わったりするから、何度でも通いたくなっちゃう。
珈琲の香りにつつまれながら、店主さんやお客さんと語らいながら、創作活動にチャレンジしながら。あなたもここでほっとするひとときを過ごしませんか。
記事執筆日:2026/04/01