2016年もあと残りわずかになりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私は年末特番の音楽番組に出るジャニーズを追いかけることだけを楽しみに生きています。有意義な師走です。
PR部ってどんな部署?
WeeBee4周年に際してやってきましたKooBee紹介企画、ついにラストとなりました。
今回紹介するのは、私がリーダーを務めている、PR部。名前に唯一アルファベットが入ってるところからもバチバチにイケてる匂いがしますね。
さて、そんなバチイケなPR部は何をしている部署なのか。
一言で言うと、「広報」です。
アナログなビラ配りからTwitterをはじめとするSNSを使った広報まで、「知ってもらわないと存在しないのと同じ」という精神で、ほぼ全ての広報を主導しています。
ミーティングでは、ターゲットはどういうニーズを持っていて、どういう広報をすれば響くのか…なんてことを意識高く話し合っています。
意識高くミーティングを行っている様子。
ミーティング以外にも結構地味で泥臭い作業も多いです。ひたすらビラを裁断機で切ったり、手作りの看板を作ったり…
小学生レベルの工作力で看板を手作りしています。(写真は去年)
かきたまのとろみを計るために、夜の公園でカップルを横目に竹を組み立てることもありました。
因みに、KooBeeが運営しているTwitter、いくつあるか知っていますか?
私もすっかり忘れていたのですが、現在も定期的に更新されているものは全部で5つあります!
もし、興味があるアカウントがありましたら、是非是非フォローしてください。
KooBee @koobee_kobe_u
WeeBee @weebee2015
ミセナビ @KooBeeKooPoon
神大PhotoProject @koobee2016_cam
神大JOB @shindaijob
ついでに、FacebookとInstagramもよろしくお願いします。
Facebook↓
https://m.facebook.com/KooBee.kobe.u/?locale2=ja_JP
Instagram↓
@koobee_gram
もしKooBeeがジャニーズだったら…!?
ここまで宣伝までぶっ込んだ何も面白くない紹介をしてしまいました。
ここからはちょっと視点を変えてPR部、そしてKooBeeの他の部署を紹介してみたいと思います。私は冒頭でも触れたように、ジャニーズを生き甲斐としているジャニヲタの端くれです。そこで、今回はKooBeeの部署をジャニーズのグループに例えてご紹介します。
※ここからの文章はかなり個人的な見解を含みますので、太平洋より広い心でお読みください。また、大人の事情で画像の使用ができませんので、KooBeeが誇る画伯たち(ラーニングコモンズでたまたま捕まえたメンバーたち)に絵を描いてもらいました。こちらも合わせてお楽しみください。これだけは信じてほしいのですが、悪意は1mmもございません。
まず、営業部は「TOKIO」ではないでしょうか。
某番組で一から全てを作り出すその姿は、KooBeeの土台となる発行費用を自らの足を使って稼ぐ営業部そのもの。盛り上げ役っぽい雰囲気も似ていると思います。
発達科学部表現学科在学中の代表によるアーティスティックなTOKIO。
次に、編集部は「嵐」。
KooBee1忙しく、ほぼ全てのコンテンツの中心にいる(他部署から見たイメージです)、そんな編集部は、今ジャニーズの中で最も活躍している嵐が近いかなと思います。コンサートの企画にメンバー(松潤)が関わっているところも冊子やWebの企画を行う編集部に通ずるところですね。
松潤担のクリエイティブ部メンバーによる作品。想いと画力は必ずしも比例しません。
そして、クリエイティブ部は「KinKi Kids」。
KooBeeのセンスの塊クリエイティブ部を例えるならば、ジャニーズの中でも圧倒的なアーティスト性を誇るKinKiしかありません。一見静かで大人しいのに、それぞれ癖があって面白いところも似ているところ。
PR部の美女が描いたKinKi Kids。最新曲「道は手ずから夢の花」の特典映像を参考に描いた1枚。
カメラ部は「Hey! Say! JUMP」だと思います。
みんな仲良く和気あいあいとしているカメラ部は、未だにクリスマスプレゼントを交換している仲良しHey! Say! JUMPがピッタリ。「カメラ」と「ダンス」というハッキリとした強みを持っているところも似ているところです。
僭越ながら私も描かせていただきました。正直、山田くん伊野尾くん有岡くんを描いた段階で飽きた。
最後に、PR部は「関ジャニ∞」。
とりあえず、うるさい。ミーティング前もミーティング中もミーティング後もずっとうるさいです。笑いも絶えません。トークへの食い付きの良さ、反応の良さは関ジャニに近いものがあると思います。
しかし、議論をするときはガラッと雰囲気が一転。全員が真面目に話し合いに取り組みます。個人的には議論の活発さはKooBee1の部署だと思っています。そのギャップも、バラエティなどの明るい姿とバンドのかっこいい姿のギャップを持つ関ジャニと似ているところではないでしょうか。
営業部の次期エース(仮)にも描いてもらいました。安田くんが力作みたいです。
以上、長々と紹介をしてきましたが、皆様これからもKooBeeの関ジャニ∞ことPR部をはじめ、神戸大学KooBeeをよろしくお願い致します。
PR部のPを手で表現するというとても画期的なポーズで集合写真。