懐かしのお菓子に思いを馳せる|シンタメ|神戸大学生のためのまとめサイト|WeeBee

私たちの子供時代を彩ってくれたお菓子。販売終了により、今はもう食べられないお菓子。

「気が付くと店頭から姿を消していた...」なんて悲しい経験をした人も多いのではないでしょうか。

今回は、販売終了が個人的にショックだった、懐かしのお菓子をまとめました！
当時の思い出を感じられる、ノスタルジックな時間をお過ごしいただければ幸いです。

１．さくらんぼの詩

甘酸っぱいさくらんぼの味が美味しすぎるこちらのキャンディー、なんと1979年発売の超ロングセラー商品でした！

今回紹介するお菓子の中でも一番の歴史を持つお菓子です！

ファンシーで可愛らしいパッケージ、10粒というちょうどいい量と手ごろなお値段、唯一無二の美味しさを持ち合わせる、魅力ありすぎキャンディーです。

個人的には、チャック付きの袋に入っていたところもポイント高かったです。
ああ、もう一度食べたい...

２．グルト！

スプーンを使わずに食べられる画期的なヨーグルト、「グルト！」

“子供が喜んで食べるヨーグルト”がコンセプトのこちらの商品、筆者も例にもれず、喜んで食べておりました。

当時常備されていたご家庭も多いのではないでしょうか。友人宅に遊びに行くときも、度々持って行ってました。

味の種類も豊富で、複数買って選ぶのも楽しかったです。筆者はピーチ味が好きでした。

３．おえかきパンダやき

こちらは、当時の筆者イチオシ知育菓子です。

知育菓子がめっちゃ好きというほどではない筆者ですが、このお菓子はかなりリピートしていた記憶があります。作るのもかなり上手くなっていたのではないかと自負しています。

生地が少し余ることが多かったので、自分流にアレンジして楽しんでいました。作る楽しさと出来たての美味しさが味わえる、思い出のお菓子です。

４．モコモコ

最後に紹介するのは、個人的復活待望ランキング１位の「モコモコ」です。

このお菓子の魅力はズバリ、圧倒的手軽さと圧倒的美味しさです！！

「粉と卵をマグカップに入れて混ぜ、２分レンチンするだけでできるカップケーキ。」

自分で材料を揃えて、オーブンでカップケーキを作る場合と比べると、その手軽さがうかがえます。

子供ひとりで作れるくらい簡単＆火やオーブンを使うこともなく安全なので、親目線に立ってみれば、安心して子供に作らせてあげられるお菓子、料理に憧れを抱く子供としても、作ることを親に止められない、そしてひとりで作った達成感を味わえる、最高のお菓子です。

筆者は、生地が膨らむ様子をレンジに張り付いて見守るのが大好きな子供でした。
出来たてのモコモコの美味しさは、今でも忘れられない思い出の味です。

どうか復活してくださいお願いします！！！！！

おわりに

ここまで読んでくださりありがとうございます。皆さんの思い出のお菓子はありましたか？
思い出の味を懐かしんでもらえていれば嬉しいです。

お菓子好きの皆さん！これからもお菓子に彩られたハッピーライフを歩んでいきましょう！