さてさて、みなさん「シンタメのすゝめ　其の壱」はもう読みましたか？

「読んだ！」

「yonda!」

「既読」

「読んだとも。」

おおお！よっしゃああああああ。

ありがとうございます。うれしいです。

シンタメには

・誰でも記事を投稿できる

・部活・サークルの広報ができる

という２つのミリョクが存在します。

「所属するサークルのライブの告知がしたい！」

「中2の頃から温め続けてきたファンタジー冒険譚を連載させろ！」

「某オーディション番組を勝ち上がり華々しくメジャーデビューしたものの、徐々に人気が落ち、ついには活動休止に追い込まれてしまった、中学生の私を虜にした男性ボーカルデュオユニットについて語らせてくれ！」

（再結成の日を心から待ち望んでいます。）

などなど…

内容は人それぞれですが、「記事を書きたい！」という衝動に駆られた神大生もきっと多いはず。

しかし、記事を書きたいあなたは思ったはずです。

「いや、シンタメどうやったら投稿できるねん。誰でも投稿できるんちゃうんか。」

と。

そう、このページは、

シンタメに投稿したい！でも投稿の仕方が分からない！

というあなたのための

「シンタメへの記事投稿の仕方」を説明したページになっております。

ではでは、詳しい記事投稿までの流れを私が伝授していきます。

皆の者、ついてくるのだゾ！！

(急なキャラクター変更申し訳ありません。気分です。)

其の一・メールを送るべし。

「シンタメ」に投稿したい！したくてたまらない！

そんな想いにかられたあなたはまず、トップページを下までスクロールしてみよう。

以下の様なライター募集中の画像がみつかるはずだ。

可憐な文学少女がタップして♡、といわんばかりの笑顔を振りまいているので（しんどい）、ぜひこの画像をタップしよう。

するとスマホのスクリーンが一瞬で送信メール作成画面に変身を遂げたのではないだろうか？

この送信メール作成画面では、シンタメ掲載についての注意事項に目を通したら、そのまま送信してOK。

勇気をだしてメールを送信すること。

それがシンタメライターになるための大きな一歩となるのだ。

其の二・記事作成のルールを知るべし。

しばらくすると、シンタメからこんなメールが届く。

このメールを受信したら、あなたがすることは2つ。

１つ目は、添付されたフォームを送信すること。

このフォームではこれ以降にやりとりする際の連絡先などを入力するものとなっている。

2つ目は、添付された3つのファイルを開くこと。

添付された3つのファイルは開くとこんな感じ。

1つ目のファイルは、記事のフォント・ピクセル指定のフォーマット。

コピー&ペーストして賢く使ってしまえばよいだろう。

ただ、このフォーマットを見ても

具体的にどう記事を書いていけばいいの？

という疑問が残るのではないだろうか。

その疑問を解決するのが、ペアになっている2つ目・3つ目のファイルである。

2つ目、3つ目のファイルは、作成記事の例になっていて、こちらでも、フォント・ピクセル指定を改めて説明しているのに加えて、画像の配置などもしっかーーり、説明されている。

この2つを読めば記事作成のルールもきっとわかる。

だがしかしbut、この3つを読んでも記事の書きかたが分からない…などの疑問点があれば、

いつでもメールなどで、シンタメメンバーに連絡を入れてしまえ！必ず助けてくれるはずだ！

さて、この2つのファイルにて記事作成の方法が分かったら…

其の三・記事を書くべし。

思うがままに記事を書く。それだけ。

其の四・リリースすべし

記事完成！！！！！！！！

あなたの記事がリリースされるまであと少し。

記事が完成したら

完成記事のWordファイルを添付

または

Google ドキュメントのURLを記載

したメールを

まで送信！

こちらでメールを確認次第、もっと読みやすくなるように添削というとっておきの魔法をかけて、イケメンプログラマーがリリース用ページを作成します。

そしてリリース用ページに誤字脱字がないか・意図しない内容になっていないかを共に確認したあと、正式に

シンタメの１記事としてリリース！！！

リリースされた際は、WeeBeeTwitter（＠WeeBee2015）でも宣伝させていただくので、ガンガンリツイート＆広報の方も頑張っていこうゾ！！！

ということで…

これでシンタメ投稿までのプロセスが何となく分かりましたか？

シンタメに投稿したいという神大生のみなさんからのフォーム送信、どんどん待っています！

読んでいただき、ありがとうございました。

それでは引き続きシンタメをお楽しみください！