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芸術と文化A
担当教員 板倉
この情報は神大生の声をもとにした主観的なものであり、正しいとは限りません。
必ずシラバスを確認し、自己判断のもと受講してください。
楽単度
授業満足度
課題の軽さ
この数値は神大生の主観的な評価を平均したものです。
出欠方法
口頭
出欠確認頻度
たまに(抜き打ち)
テストかレポートか
レポート
レポート分量
~2000(A4二枚)
内容
映画学の基礎を学ぶ。映画がどのような工夫を用いて作られているかを教えてくれる。1970年代以前の映画が中心の授業だった。
先生に一言物申す!
結局単位は取れましたか?
とれた
内容
映画の基礎を学びました。専門的な用語や、実際に映像を見て考えられる監督の意図について学習しました。自分で考察してそれを発表し、ある程度の人数の意見が出たら先生から模範の解答が示されるという形式でした。指名されたときにいなかった生徒は欠席とみなされるという出席確認方法でした。
先生に一言物申す!
シラバスでは非常に難しそうに見え履修するか迷いましたが、授業を終えて、履修してよかったなと思いました。今までにない視点が得られたので、これから映画を見るときには自分の感覚が変わってくるだろうなと思います。
結局単位は取れましたか?
とれた
内容
(芸術と文化A)
映画の表現技法である各要素(俳優の演技、照明など)について、さまざまな映画の映像を授業中に見ながら学んでいく感じ。
先生に一言物申す!
授業中に映画の映像について、ここについて着目して見てみようという感じで、見て、生徒の中から何人かが抜き打ちで当たられて、それについての自分の考えを述べるという形でした。それによって出席も取られていました。(名前を呼んでいなかったら、欠席扱い。名前が呼ばれなければ大丈夫)
映画についての前提知識がなくても、映画についての興味が深められる、とても勉強になる授業でした。先生のお話もとても面白かったです。
単位さえかぶらなければまた是非取りたい授業でした。。。。!!
結局単位は取れましたか?
とれた