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越境する文化
担当教員 小笠原
この情報は神大生の声をもとにした主観的なものであり、正しいとは限りません。
必ずシラバスを確認し、自己判断のもと受講してください。
楽単度
授業満足度
課題の軽さ
この数値は神大生の主観的な評価を平均したものです。
成績評価方法
最終レポート100%
テスト形式
テスト自体なし
期末レポート文量
3枚以上
出欠方法・頻度
なし
内容
ものと人間の境界について、モノの認識の仕方(唯物論など)を考える。トピックは震災の遺品、奴隷制、日本の中世の人間観、移民、自然(森は考えるか)など様々な領域のモノ観を幅広く扱った。先輩によると毎年先生の関心によって講義内容は大きく変わりそう。
先生に一言物申す!
毎回面白いけれど情報量が多いので初めからレポート意識しつつメモをしっかり取っておいた方がいいな、と思った。
結局単位は取れましたか?
はい
内容
オリンピックの歴史、意義
先生に一言物申す!
先生はオリンピック強火反対派。レジュメなどもほとんどなく、ずっとしゃべってる。ノート取った方がいい。レポートちゃんと書けば単位はもらえる
結局単位は取れましたか?
はい
内容
詳しくは忘れましたがオリンピックの話でした。
先生に一言物申す!
だいぶ左翼ですね
結局単位は取れましたか?
はい
内容
ヒトとモノの関係性について世界史の知識(ユダヤ人の歴史・黒人奴隷など)も少し必要だった
先生に一言物申す!
先生がサッカー好きで嬉しかった(EUROの準決勝がPK戦に突入した影響で授業開始が15分ほど遅れた)
結局単位は取れましたか?
はい