オモテコウ>言語科学A
言語科学A
担当教員 権
この情報は神大生の声をもとにした主観的なものであり、正しいとは限りません。
必ずシラバスを確認し、自己判断のもと受講してください。
楽単度
授業満足度
課題の軽さ
この数値は神大生の主観的な評価を平均したものです。
出欠方法
コメントペーパー
出欠確認頻度
毎回
テストかレポートか
テスト
レポート分量
なし
内容
教科書を購入する必要があり、日本語の発音を韓国人の先生に習う変わった授業。毎回授業に出てコメントシート(評価の6割)を出せば試験がほぼ0でも単位が取れる。試験は記述と正誤問題で教養科目で1番難しかった。しかし、先生曰くコメントシートを出せば、コメントシートには9割の点を付けてくれるので、54点が確保され、試験で6点分取れば良い。楽単だった。
先生に一言物申す!
試験は意味不明すぎました。
結局単位は取れましたか?
とれた
内容
日本語の音韻について学ぶ。八回しか授業がないので、連濁や撥音便などの初歩的な部分のみをする。毎回レジュメが配られるので、先生の話を聞いて書き込んだりメモを取る必要がある(レジュメは単体ではかなり情報不足)。なお、周囲の人と話し合う時間が必ず設けられることには注意。
先生に一言物申す!
音韻学に興味がある身としては、とても楽しかった。
結局単位は取れましたか?
とれた
内容
日本語の発音について学ぶ。名詞、動詞、形容詞などの単語単位の発音方法から学び、それが文章になるとどのように変化するかを学ぶ。
先生に一言物申す!
普段使っている日本語を細かく分析することが新鮮で面白かった
結局単位は取れましたか?
とれた