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日本史B

担当教員 山本

この情報は神大生の声をもとにした主観的なものであり、正しいとは限りません。
必ずシラバスを確認し、自己判断のもと受講してください。

楽単度

授業満足度

課題の軽さ

この数値は神大生の主観的な評価を平均したものです。

出欠方法

コメントペーパー

出欠確認頻度

毎回

テストかレポートか

テスト

レポート分量

なし

内容
中世時代についてプリントに沿って進めた。用意された史料も用いた。概論というよりは、特定のテーマについて時代の変遷とともに掘り下げるという感じ。赤松氏と足利将軍の関係がよく分かった。

先生に一言物申す!

結局単位は取れましたか?
とれた

内容
中世室町時代の、地元神戸、兵庫の、幕府との関係性をかなり掘り下げていた。僕は日本史は好きだが、この時代はそうでもないので、毎授業充実していたわけではなかった。授業は先生が授業内容のプリントを配って、それに沿って進める形だった。Q末テストではこのプリントが持ち込み可能で、先生の発言をそこにメモしたものをテストに持ち込めば単位は取れると思う。個人的にはやや当たりの授業だったと思う。 1限やからそこだけ注意してほしい。プリントの再配布は無いので、欠席してプリントがもらえなかったら、履修している学生に見せてもらうなどをしないといけない。

先生に一言物申す!

結局単位は取れましたか?
とれた

内容
鎌倉時代の播磨国の状況、中央政府との関係

先生に一言物申す!

結局単位は取れましたか?
とれた