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情報学A
担当教員 貝原
この情報は神大生の声をもとにした主観的なものであり、正しいとは限りません。
必ずシラバスを確認し、自己判断のもと受講してください。
楽単度
授業満足度
課題の軽さ
この数値は神大生の主観的な評価を平均したものです。
出欠方法
コメントペーパー
出欠確認頻度
毎回
テストかレポートか
テスト
レポート分量
なし
内容
情報技術について浅く広く学ぶような形。課題がややめんどくさいが、テストは持ち込みOKなので、課題さえちゃんとすれば単位取れます!
先生に一言物申す!
結局単位は取れましたか?
とれた
内容
情報社会!とかそんな感じです。
高校でやった情報と同じ感じ。難しくはないです。コロナで一回休んだときすごく優しくて寛大な処置をとってくれました。神。
先生に一言物申す!
単位をありがとうございます。
結局単位は取れましたか?
とれた
内容
ソフトウェアなどデジタル関連の基礎的な事項を学びました。毎回授業内容をA4用紙1〜2枚のレポートにまとめる課題が出て、それが出欠になります。授業終わりに提示される問いの答えを課題に入れる必要があるので、授業には出席したほうがいいです。授業のパワポは抜粋したものがBEEFにアップされますが、一定期間で削除されますので、その前に保存しておくことをおすすめします。期末テストは紙媒体の持ち込みが可能で、課題のレポートのほか前述のBEEFの先生のパワポを印刷しておくとかなり楽になります。問題は記述式が5つくらいのもので、授業に出ていないとわからない問題も少しありました。
先生に一言物申す!
少しおっちょこちょいで優しい先生です。
結局単位は取れましたか?
とれた