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哲学
担当教員 茶谷
この情報は神大生の声をもとにした主観的なものであり、正しいとは限りません。
必ずシラバスを確認し、自己判断のもと受講してください。
楽単度
授業満足度
課題の軽さ
この数値は神大生の主観的な評価を平均したものです。
出欠方法
その他
出欠確認頻度
毎回
テストかレポートか
テスト
レポート分量
なし
内容
ギリシャ哲学についての授業。高校で世界史や倫政をとっていた人はほぼ勉強しなくても単位は取れるであろう。そうでない人もテスト前日だけでおそらく単位は出る。
先生に一言物申す!
高校で世界史や倫政を取っていない私にとっては、教養としてのギリシャ哲学を学べて有益でした。
結局単位は取れましたか?
とれた
内容
古代ギリシャ哲学を学ぶ。板書はほぼなく、先生の話をメモしていくタイプの授業。先生の話はけっこうおもしろい。
先生に一言物申す!
結局単位は取れましたか?
とれた
内容
古代ギリシアの哲学者(タレスからデモクリトスまで)とその思想について学ぶ。中でもアルケーのことについて特に学んだ。
先生に一言物申す!
期末のテスト形式のレポートは、「この授業で学んだことについて書け」という自由度が高いものだった。持ち込みは不可だが、時間内に書ききれなくても時間を延ばしてくれた。先生はフォーマルでおしゃれな方だった。
結局単位は取れましたか?
とれた
内容
テストで自由に記述するだけ
先生に一言物申す!
結局単位は取れましたか?
とれた
内容
哲学入門のような授業だった。古代のギリシャから哲学の起源を追い、様々な形態の哲学を学んだ。成績のほとんどがQ末テストで決まるが、テスト内容は授業内容についての論述1題であり、レジュメの内容さえ抑えておけば問題なく単位を取れると思う。楽単だと思う。
先生に一言物申す!
結局単位は取れましたか?
とれた