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カタチの文化学

担当教員 野中

この情報は神大生の声をもとにした主観的なものであり、正しいとは限りません。
必ずシラバスを確認し、自己判断のもと受講してください。

楽単度

授業満足度

課題の軽さ

この数値は神大生の主観的な評価を平均したものです。

出欠方法

オンライン

出欠確認頻度

たまに(抜き打ち)

テストかレポートか

レポート

レポート分量

~2000(A4二枚)

内容
様々なもののカタチについて考える授業。最初の方は話が面白かったが、後半はよく分からなくなった。期末レポートは自分で主題を決めれるので、個人的には楽しかった。まあまあ楽な方だと思う。

先生に一言物申す!
先生の雰囲気はすごい良かったです!

結局単位は取れましたか?
とれた

内容
物の形についてだった。毎回レポート課題があり、それによって出欠確認がなされるが、Beef上であり〆切も長いので出欠確認はあってないようなものだったと思う。資料が充実しており、アフォーダンスや芸術への見識が深まった。

先生に一言物申す!
毎授業コメントを読んで下さるが、それゆえに授業の進度が非常に遅い。

結局単位は取れましたか?
とれた

内容
世の中にあるたくさんの形から文化や現象について考える。アプローチが面白い。

先生に一言物申す!
面白い授業だった。哲学や芸術学に興味のある人はぜひ。

結局単位は取れましたか?
とれた

内容
カタチの成り立ちについて様々な視点から考える。毎回小課題があり、授業内課題もあった。期末レポートもあったが、授業内容自体非常に興味深かったので、興味がある方にはぜひ履修をおすすめしたい。

先生に一言物申す!
素敵な授業、ありがとうございました!

結局単位は取れましたか?
とれた

内容
身の回りにあるもののカタチが人間の行動に与える影響について。アフォーダンスがテーマ。たまに席の周りの人と話し合って、その考えをBEEFに簡単にかいて提出。話し合った相手の名前も書くためそれで出欠をとっているようだ。授業内で写真、動画を見ることが多い方だと思う。

先生に一言物申す!
内容が面白かった!

結局単位は取れましたか?
とれた